電子音樂表達會2023
Electronic Music Expression Meeting
2023

『電子音樂表達會』はシンセサイザーやモジュラー、エフェクターなどの
電子機器を使用して音楽を表現するアーティスト達によるライブイベントです。
今回は新宿サーキットフェスTerroirの一環として開催。

開催日時
2023年6月24日(土)open / 15:20・start / 15:40
会場
新宿Motion
出演
Hello1103
SINO RE-BUILD PROJECTS
MOTOMU MIURA
うみと雪乃のハルジオン[眼]
cyBerDeaTh
Kombinat
DOZEW

Hello1103

https://hello1103.com/

ハローイチイチゼロサン。Hitomi (Trackmaker / Engineer)、yukako (VJ)による音と映像のユニット。有機的なデジタルサウンドに潜在意識を具現化するような映像表現を組み合わせて超常的な空間を表出させる。
2022年に1st Full Album『Hello』『1103』をリリース。
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Hello1103's Photography by yΦu

SINO RE-BUILD PROJECTS

https://soundcloud.com/sinorebuildprojects

2000年 SINOのソロプロジェクトとして東京を中心に始動。国内外アーティストのリミックスや、国内外レーベルのコンピレーションCD等に参加。2011年より活動の拠点を仙台に移す。 2017年よりハードシンセを駆使して、リアルタイムにエレクトロサウンドを構築していくライブスタイルに移行。
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MOTOMU MIURA

サウンドアートと実験音楽によるライブ活動を展開。
非楽器による電子雑音で構成される即興演奏の考察を目的とした「電子雑音即興演奏研究会」、イベント制作集団「DIVISION by ZERO」などを主催。
短編映画「太陽の形を見ようとしたシベリアの羊飼いはしまいには目を焼いた」(2009年)「匣」(2011年)など発表。

うみと雪乃のハルジオン[眼]

https://me-umiyukino.studio.site/

「うみと雪乃のハルジオン」は、パフォーマー「眼」によるセルフプロデュースプロジェクト。2022年始動。文学と電子音の融合を目指すエクスペリメンタルアイドル。モジュラーシンセを使いながら言葉をコラージュするスタイルに映像演出など、毎度違うライブを行うため、圧倒的意味不明である。

cyBerDeaTh

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2016年春、人類政府軍によって壊滅に追い込まれたネオ歌舞伎町の秘密組織、烏流蛾。
その末端に位置した侍ノイズことcyBerDeaThは、再びネオ新宿ネオ歌舞伎町に姿を現す。インダストリアル・メタルとEBMの双刀を手にしたcyBerDeaThは、烏流蛾の残党と新たな仲間ともに三度立ち上がる!
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Kombinat

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東京を拠点に活動する2人組ライブユニットです。synthesizeします。大きな音を出します。

DOZEW

電飾ヘルメットを被り、サイバーパンクを定義としたデジタル&アナログを融合するライブを国内/海外問わず活動。

前年のイベント

電子音樂表達會2022